あがた森魚×小滝みつるwith 鶯色

あがた森魚『オリオンの森』発売記念ライブ

あがた森魚『オリオンの森』発売記念


1 1 月 9 日(土) 30歳以下3,000円 30歳以上4,000円 

別途1ドリンクオーダーをお願いいたします。

チケットお申し込みの方はこちらよりお申込み下さい。   Pietex

あがた森魚最新アルバム「オリオンの森」CD販売を予定

会場:似て非ん家 231-0055 横浜市中区末吉町1-21 元、中山運輸の古民家の2階(GoogleMap)
(1階にて靴を脱いでの入場となります。)

最寄り駅:京浜急行 日ノ出町駅より徒歩7分 市営地下鉄ブルーライン伊勢佐木長者町駅より徒歩7分

会場施設:似て非ん家ウェブサイト  主宰:似て非worksウエブサイト

企画共催:立石太郎
主催:似て非works
PA:山下修一
問い合わせ: info@niteh i.jp

タイムテーブル

15:00 開場

16:00 開演~16:40  鶯色


休憩


17:00~18:30  あがた森魚x小滝みつる

18:30~19:00 会場内転換の為、1階に移動願います。

19:00~ アフター交流会を交流会を企画しております。

お時間のある方はどうぞ参加してください。

(参加費1,000円1ドリンク付き)

21:00 終了

photo Gan, gokuraku images

あがた森魚プロフィール

1948年9月12日北海道生まれ。’72年デビュー曲
「赤色エレジー」で一躍時代の寵児に。時代と共に常にニューウェーヴで尖端的なオリジナル音楽表現を続けている。代表曲に『うる星やつら』のエンディングテーマにもなった「星空サイクリング」(ヴァージンvs(’82))「春の嵐の夜の手品師」(’85)「いとしの第六惑星」(’85)、タンゴを独自表現した「バンドネオンの豹」(’87)
「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」(’01)など。


劇場公開作品3本を監督、俳優、執筆でも活躍。2011年以降 「2010年代ロック」をモチーフに10年間連続の意欲的なオリジナルアルバムを毎年リリース。2022年、50周年を迎え、57タイトル、全733曲のサブスクリプション解禁。

9月22日に50周年記念音楽會渋谷公会堂を開催、初の伝記本「愛は愛とて何になる」(あがた森魚、今村守之著)を小学館より刊行。2023年12月オリジナルアルバム『遠州灘2023』リリース。
2024年6月「ラストタルホピクニック」を王子・飛鳥山公園にて開催。
2024年10月30日最新アルバム『オリオンの森』発売。

小滝みつるプロフィール

大学在学中にバンド「シネマ」で鈴木慶一プロデュースによるアルバム『MOTION PICTURES』(1980、CBSソニー)によりデビュー。その後、戸川純とヤプーズにキーボーディスト及び作曲家として参加。以降は富樫明生のプロデュースや、大沢誉志幸のバンドEL TABASCOSではアルバム、ツアーの音楽プロデューサーおよびキーボーディストとして全面的に参加。またex.やEXOTICSに参加、泉谷しげる、沢田研二らのサポート、また松田優作や小泉今日子をはじめ、多くのアーティストの演奏をつとめ、プロデュース、楽曲提供と多岐にわたる活動を展開する。

日本のクラブシーンでは伝説となったECSTACY BOYSに加入、マドンナを発掘したプロデューサーでありDJであったマーク・カミンズのプロデュースにより全世界でリリースされ、海外でのツアーを行う。また1991年に劇場公開された『うる星やつら いつだってマイ・ダーリン』のサウンドトラックなども担当した。現在も複数のアーティストのサポート、コラボレーションに参加。近年は奇才のシンガーソングライター、松浦湊率いるザ・ナスポンズ(松浦湊、小滝みつる、上原yukari裕、新井健太、春日hachi博文)を結成、活発に活動を展開している。

鶯色プロフィール


『鶯色(うぐいすいろ)』は、山田民族(vo.g)と鈴木美紀子(vo.g) により2013年頃に結成されたサイケデリック・フォークduo。 2015年に1stアルバム『零』、2016年に2ndアルバム『公園』 2019年に3rdアルバム『111』をリリース。