アップサイクル モバイルラウンジ

よこはま建築ひろば2024を開催!

アップサイクル モバイルラウンジ

移動が出来るミニラウンジ

役割を終えた「元何か」×「見方を変えてみる」=「新しい価値」に生まれ変わる。

素材仕様:元ジムフロアー/元ビアサー用バーペットボトル

ジムフロアーのアップサイクル
廃棄されているビアサーバー用のペットボトル

モバイルガーデン:

ペットボトルライトスタンド

アップサイクル素材:廃棄されるビアサーバー用ペットボトル・空調用冷媒管・ジムフロアー・廃業した友人の自転車のハンドル

デザイン・制作・インストール:似て非works

横浜市では、学校体育館の⼯事により、床としての役割を終えた無垢のフローリング材を毎年約10校分廃棄しています。

多くは⽊質チップ化され燃料等へとリサイクルされていますが、⽊材として再利⽤することも重要な視点と考え、⺠間事業者と連携したアップサイクルに取り組んでいます。

ヨコハマ経済新聞記事

横浜市建築広場2024

横浜市体育館床材のアップサイクル