先日から、回収したヴィンテージの無垢板の床材を、アーティストの山田くんに、約100枚の表面をベルトサンダーで1枚づつ削ってもらった物を、レコードバーの床材に、リデザイン・リユースしています。 此処でも、1枚づつ、感じを見ながら、着色しています。 時間かかるけど、この時間が空間の鍵の一つとなります。
手間暇かけて豊かになる事、沢山あるねって、山田君とも話しています。