BankART http://www.bankart1929.com/bank2018/news/19_053.html
*再びR16に参加した理由は、展示という目的では無く、国道沿いと、廃線跡地高架下と、新市街と旧市街地の狭間という、特別な場所の日常空間の中での制作中の発見です。
此処での発見は、夏に運河を回遊する、移動式虹の島「Rainbow to go!」の制作とパフォーマンスの1フェーズとなります。
新旧を取り巻く変化の速度に向けて、一個人の主観を町の中に落とします。
*この作品の一部に霧状のモノが発生しますが、人体には無害のモノです。
*1時間ごとに1分間の噴霧があがります。①11:15②12:00③13:00④14:00④15:00⑤16:00⑥17:00⑦18:00⑧19:00
*これらは、基本的にはスタジオオープン中のみとなります。
*尚、アポイント制により、稲吉がご案内する事も可能ですので、メッセンジャーか、mail@nitehi.jp 稲吉までアポイント下さい。