ARTSPACE 似て非ん家 (にてひんち)

”にてひんち”と読んでください。

 

 

2010年より2016年まで昭和期の元銀行を拠点にしたアーティストランスペースnitehi worksを離れ

2017年に似て非worksは、この元中山運輸の木造2階建の古民家に拠点を移しました。

国内外の展覧会・ライブ・パフォーマンス・演劇・リーディング・映像・他、日常的な創造性の連鎖を求めて活動を行っております。

空間制作・演出・アートリノベーション・デレクション・各種コラボレーション・スペースの貸し出しも行っております。

*ご相談から承っておりますので、こちらをクリックの上、お問い合わせ下さい。

 

似て非ん家イベント予定はこちらをクリックしてご確認願います。

 

料金他、詳細ページはここをクリック

 

 

 

1階入り口

(元銀行の袖看板と屋上の空調室外機のファン)

*ご希望により空間演出など、ご相談から承ります。

さまよう看板(詳細リンク先)

これは元々、昭和期のビルの袖看板が役割を終えて、町の中をさまようと云うモノです。

2階和室↓(通常時)

中央にテーブルを置いたシーン↓

2階左側フローリング↓天井高2200mm-3300mm (通常時ライトテーブルありバージョン)

 

椅子通常20脚(和室15丸太椅子)合計35着席MAX

 

似て非末吉外観(夕景)

2階和室の展示内観の様子。*ご希望により空間演出など、ご相談から承ります。(例1)

2階和室の展示内観の様子。(例2)

西澤力

2階和室の展示内観の様子。(例3)

西澤力

撮影事例

撮影事例

日本アカデミー賞監督の篠原哲雄氏が制作 『本を贈る』本屋を舞台にしたYouTubeオリジナルドラマ

ドラマ「本を贈る」の第1話と第2話の中で、似て非末吉で撮影、似て非worksの渡辺も出演させて頂きました。
動画のリンク先こちららをクリック

東京の本屋さん ~街に本屋があるということ~本屋を愛する著名人や作家、インフルエンサーの皆さまが「人生を変えた本」を紹介する動画シリーズ。リンク先はこちらををクリック

近隣の大岡川の桜並木

 

 

 

ポーランドからAmareya Theatre & Guestsのパフォーマンスがありました。

2022YPAM(ワイパム、横浜国際舞台芸術ミーティング)

 

「2階の解剖学」 ナタリア・ヒリンスカ、カタジナ・パストゥシャク作品

«2nd floor anatomies» By Katarzyna Pastuszak, Natalia Chylińska 2023.12.4, 5

in

「私たちに身体はあるのか? 舞踏、辺境、Crack」

Do we have a body? — Butoh, Borderland, Crack — Organized by Nyx, 2022, YPAM Fringe 

photo: Tomoko Kosugi

 

 

ともだちんち展

 

 

まじめな機械 西原尚

動画撮影:鯨永知生
写真撮影:陳信瑋

 

 

似て非末吉の詳細はこちらより

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